パンツ破りあるいは必殺パンツ破りとはバスタオルなどの隠しを用いず水泳パンツに着替えるための昭和50年代男子小学生の荒業。パンツに過剰な負荷がかかり破れる事もあるためこの名で呼ばれている。
なお、ここでのパンツとは白のブリーフが前提である。トランクスでもこの技が通用するかどうかは十分な検証結果を得ていない。