恵奈郡
提供：安岐郷誌
（版間での差分）
| 3行： | 3行： | ||
平安時代の辞典[[w:和名抄|和名抄]] {{note|(931-938年/承平年間)}} によれば、美濃国恵奈郡六郷として{{ruby|絵上|えのかみ}}、{{ruby|絵下|えのしも}}、{{ruby|坂本|さかもと}}、{{ruby|竹折|たけおり}}、{{ruby|淡気|たむけ}}、そして{{ruby|'''安岐'''|あぎ}}が記されている。 | 平安時代の辞典[[w:和名抄|和名抄]] {{note|(931-938年/承平年間)}} によれば、美濃国恵奈郡六郷として{{ruby|絵上|えのかみ}}、{{ruby|絵下|えのしも}}、{{ruby|坂本|さかもと}}、{{ruby|竹折|たけおり}}、{{ruby|淡気|たむけ}}、そして{{ruby|'''安岐'''|あぎ}}が記されている。 | ||
| + | |||
| + | <references/> | ||
== 参照 == | == 参照 == | ||
2009年6月12日 (金) 05:48時点における版
ファイル:古代恵奈郡.png
古代恵那郡
恵奈郡が置かれたのは 646年 (大化2年/飛鳥) の 大化の改新頃だろうと推定されている[1]。
平安時代の辞典和名抄 (931-938年/承平年間) によれば、美濃国恵奈郡六郷として
- ^ 角川日本地名大辞典 21 岐阜県, 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 竹内理三, 1980年(昭和55年), 株式会社角川書店, ISBN 978-4040012100
参照
| 書きかけのページ | このページは書きかけの内容が含まれています。この内容だけでは事柄を理解するのにまだ十分ではないかもしれません。 |
