八幡神社 (広岡)
提供：安岐郷誌
（版間での差分）
(ページの作成: {{ruby|<strong>広岡八幡神社</strong>|ひろおかはちまんじんじゃ}}<map title="広岡八幡神社" lon="137.488167" lat="35.40488"/>は国道363号沿いにある...) |
2009年6月4日 (木) 03:37時点における版
![[MAP]](/map.png)
は国道363号沿いにある広岡の八幡神社。付近の森と合わせて新杜と呼ばれている。
1703年 (元禄16年/江戸初期) に大野村と広岡新田が別れた後もしばらくは大野八幡神社を村社としていたが、広岡にも大野村のような神社を作ろうという事で、大野八幡神社の本社[要調査]から勧請して祀ったものである。新杜とは大野杜に対する新しい鎮守の杜という意味を持っている。
風景
09/02/21 新杜。古桜は伐られている。
09/02/21 石灯籠。當邑？ 太神宮 秋葉？と掘られている。
09/02/21 境内の杜。本殿の手前の池は普段は水が張られていない。
09/02/21 右から津島神社、山王神社、稲荷神社、足尾神社。
09/02/21 右側の摂末社は不明[要調査]。
09/01/02 広岡八幡神社境内。手水。
02/01/02 雪の降る正月の新杜。
02/01/02 八幡神社の鳥居。
02/01/02 手水手前の古桜。晩秋〜真冬に花を咲かせることがあった。
