安岐郷誌:ガイドブック

提供:安岐郷誌
2009年6月7日 (日) 22:58時点におけるTorao (トーク | 投稿記録)による版

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安岐郷誌は誰でも自由に利用できる岐阜県中津川市阿木周辺地域の地誌を編纂するプロジェクトです。Wikipedia よりももっと自由に、伝承や昔話のような一次資料の存在しない情報、自分が子供の頃の文化風俗、あるいは独自の歴史研究なども載せられるオンライン地誌を目指しています。

目次

ページを閲覧する

安岐郷誌は誰でも自由に閲覧することができます。主な表示は以下の通り (外装を変更している場合は異なる表示となる事があります)

  • 安岐郷誌内のリンクは安岐郷誌のように表示されます。
  • 外部サイトへのリンクは中津川市公式ホームページのように表示されます。
  • Wikipedia へのリンクは破線が引かれています。
  • [MAP]マークをクリックすると地図が表示されます。

安岐郷誌は書かれている内容に関して何の保障もしていません。言い伝えや伝聞に基づく記述、中には私的な見解が混在している事もあります。これは地誌という目的上避けることは出来ません。

しかし、安岐郷誌のガイドラインに沿った記述が成されているなら、その記述が確かな資料に基づくものなのか、伝承的なものなのか、それとも個人的な経験や見解なのかが示されているはずです。最終的にどこまでが真実や通説なのかは読者で判断して下さい。

記事の「ノート」にはその記事を編集している人たちの論議が記されていることがあります。また「履歴」には過去に行われた変更や削除された内容などが残っています。これらはそのトピックについて皆がどのように考えているかを知るヒントになるかもしれません。

ページにリンクする

安岐郷誌へのリンクは自由に行うことが出来ます。紙面や電子文書等への URL の掲載も同様です。これらを行うにあたって誰かに承諾を得る必要はなく、また安岐郷誌のライセンスが適用されることもありません。。

リンクに関する詳細は安岐郷誌:基本方針とガイドラインを参照してください。

内容を編集する

安岐郷誌はガイドラインに同意できるのであれば誰でも編集に参加することができます。安岐郷誌のライセンス、掲載内容の著作権、あるいは写真・映像等の肖像権などには十分に注意してください (最終的に記述者の責任となります)。

例として以下のようなコンテンツを記述することが出来ます。

  • あなたが著作権を持つコンテンツで安岐郷誌のライセンスの元で公開しても良いもの。
  • 他の人が著作権を持つコンテンツで安岐郷誌のライセンスの元で公開しても良いと承諾が取れているもの。
  • 著作権者の死後 70 年以上が経過しているもの。

もちろん、その内容が地誌にふさわしくない場合やプライバシーの侵害にあたるものは禁止しています。

Wikipedia は安岐郷誌より制限の多い GFDL を採用しています。安岐郷誌の内容を Wikipedia に転載することはできますが、その逆は出来ません。しかし現在 Wikipedia は安岐郷誌と同じ CC BY-SA ライセンスへの意向を検討しています。将来的に Wikipedia と安岐郷誌の双方で転載が可能になるかもしれません。

内容を利用する

安岐郷誌に投稿されている文章は Creative Commons BY-SA というフリーなライセンスで公開されています。いくつかの条件に同意できるのであれば、誰でも、どのような目的でも自由に利用することができます。詳しくは安岐郷誌:著作権を参照してください。

アカウント

安岐郷誌を利用するのにアカウントを作成する必要はありません。しかし、アカウントを使用することでいくつかの便利な機能を利用することが出来ます。

  • いくつかの外装の中から自分の好みに合った外装へ変更ことが出来ます。
  • 特定のページの内容が変更された時にメールで通知を受けることが出来ます (ウォッチリスト)。

匿名のままでも記事を編集することが出来ます。しかし書き込み時の IP アドレスが公開されるため完全な匿名にはなりません (逆に個人や団体が特定される可能性があります)。書き込み内容についてより詳しく調べたい人がコンタクトを願うかもしれません。記事の編集を行うにはアカウントの利用を強く推奨します。

書きかけのページ このページは書きかけの内容が含まれています。この内容だけでは事柄を理解するのにまだ十分ではないかもしれません。
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