安岐郷誌:ガイドブック

提供:安岐郷誌
2009年5月30日 (土) 19:12時点におけるTorao (トーク | 投稿記録)による版

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安岐郷誌は誰でも自由に利用できる岐阜県中津川市阿木周辺地域の地誌を編纂するプロジェクトです。Wikipedia よりももっと自由に、伝承や昔話ような一次資料の存在しない情報、自分が子供の頃の文化風俗、あるいは独自の歴史研究なども載せられるオンライン地誌を目指しています。

目次

ページを閲覧する

安岐郷誌は誰でも自由に閲覧することができます。

デフォルトの外装 (Monobook) では以下を意味しています (ユーザ登録し外装を変更している場合は異なる表示となる事があります)

  • Wikipedia へのリンクは破線が引かれています。
  • [MAP]はマークは地図へのリンクを表しています。

安岐郷誌は書かれている内容に関して何の保障もしていません。言い伝えや伝聞に基づく記述や、中には私的な見解が混在している可能性もあります。しかし、安岐郷誌のガイドラインに沿った記述が成されているなら、その記述が確かな資料に基づくものなのか、伝承的なものなのか、それとも個人的な経験なのかが示されているはずです。最終的にどこまでが真実あるいは通説なのかは読者で判断して下さい。

ページにリンクする

安岐郷誌へのリンクは自由に行うことが出来ます。紙面や電子文書等への URL の掲載も同様です。これらを行うにあたって誰かに承諾を得る必要はなく、またリンク元のページや文書 CC BY-SA ライセンスに関連する義務が発生することもありません。

リンクに関する詳細は安岐郷誌:基本方針とガイドライン#リンクを参照してください。

内容を編集する

安岐郷誌はガイドラインに同意できるのであれば誰でも編集することができます。安岐郷誌のライセンスや内容の著作権、写真・映像等の肖像権などには十分に注意してください (記述者の自己責任となります)。

例として以下のようなコンテンツを記述することが出来ます。

  • あなたが著作権を持つコンテンツで著作権を放棄して公開しても良いもの。
  • 他の人が著作権を持つコンテンツで著作権の放棄と公開の承諾が取れているもの。
  • 著作権者の死後 50 年以上が経過したもの。

もちろん、その内容が地誌にふさわしくない場合やプライバシーの侵害にあたるものは禁止しています。

ちなみに、Wikipedia は安岐郷誌より制限の多い GFDL を採用しています。安岐郷誌の内容を Wikipedia に転載することはできますが、その逆は出来ません。

内容を利用する

安岐郷誌は Creative Commons (CC) という自由度の高いライセンスを適用しています。いくつかの条件を満たす限り、有料・無料を問わず、誰でも無断で引用、改変、再配布、再販などを行うことができます。

書きかけのページ このページは書きかけの内容が含まれています。この内容だけでは事柄を理解するのにまだ十分ではないかもしれません。
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