安岐郷誌:基本方針とガイドラインのソースを表示
←
安岐郷誌:基本方針とガイドライン
移動:
案内
,
検索
以下に示された理由により、このページの編集を行うことができません:
この操作は、
利用者
のグループに属する利用者のみが実行できます。
このページは編集できないように保護されています。
このページのソースを閲覧し、コピーすることができます:
== 転載 == 著作物の転載については多くの注意点がありますので十分に理解して行って下さい。 === 転載可能なケース === 以下のケースに該当するコンテンツ (文書や写真、映像、音声など) は安岐郷誌へ転載することが出来ます。 * [[w:Public Domain|パブリックドメイン]]に属しているコンテンツ。具体的には: ** 憲法や法令、判決文。 ** 著作権者が権利を放棄し明確にパブリックドメインと宣言されているコンテンツ。ただしネットで見掛ける「フリー素材」と呼ばれるようなものは著作者が権利を放棄していなかったり、商用利用、改変に制限が設けられてたりと、ライセンスが不明瞭なものが大半です。これらは安岐郷誌へは転載できないものと考えて下さい。 ** 発表後 50 年以上経過したか、または著作者の死後 50 年以上が経過した日本国内のコンテンツ (映画等の一部ケースを除く)。これらは日本の法律で著作権保護期間が満了しているためどのような目的でも自由に利用することができます。具体的には 2010 年時点で {{年号|1959}} 以前の作品が該当します。ただし、再出版などで翻訳や改変が行われている場合、該当部分に新たな著作権が発生している可能性がありますので注意して下さい。 * [[w:Creative Commons|クリエイティブ・コモンズ BY-SA]] あるいはその互換ライセンスで配布されているコンテンツ。Wikipedia は安岐郷誌と同じクリエイティブ・コモンズ BY-SA ライセンスで公開されているため、安岐郷誌から Wikipedia への転載やその逆の転載に制限はありません。 * 著作権法における[[w:引用|引用]]の範疇での転載。[[安岐郷誌:安岐郷誌を引用する|安岐郷誌を引用する]]を参照して下さい。 === 転載不可能なケース === * 他人が著作権を持つホームページや出版物、論文、楽曲や歌詞、脚本、台詞などからの引用の範疇を超える転載。これらは著作権者の承諾が妥当な方法で示されない限り転載を禁止します。 * [[w:GNU General Public License|GNU パブリックライセンス]] (GPL) で公開されているコンテンツからの転載。文書や画像問わず GPL は非常に強く感染して来ますので転載を禁止します。ウィキメディア・コモンズからでも GPL の素材は使用しないで下さい。 * [[w:GNU Lesser General Public License|GNU Lesser General Public License]] (LGPL)、[[w:GNU Free Documentation License|GNU Free Documentation License]] (GFDL) で公開されている文書。ただしこれらのライセンスで公開されている画像や音声ファイルなどを、ライセンス条項を満たした上で改変せず使用する場合は可能です。 他人の著作物を転載する場合、CC BY-SA ライセンスについて理解してもらった上で承諾を得る必要があります。「安岐郷誌で公開して良い」だけでは再配布に関する同意まで得られたとは言えません。安岐郷誌の文章コンテンツは一律 CC BY-SA ライセンスが適用されるため、「安岐郷誌でみなら掲載しても良いが転載は禁止したい」という要望を叶えることは出来ないためです。
安岐郷誌:基本方針とガイドライン
に戻る。
個人用ツール
ログイン
名前空間
プロジェクトページ
議論
変種
表示
閲覧
ソースを表示
履歴表示
操作
検索
案内
メインページ
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
Sponsored Link
ツールボックス
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ
Sponsored Link