安岐郷誌:安岐郷誌を引用する

提供:安岐郷誌
2010年8月11日 (水) 14:11時点におけるTorao (トーク | 投稿記録)による版

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安岐郷誌に載せられている記事は紙面やウェブサイトなどの媒体にかかわらず著作権法の認められる範囲で引用することが出来ます。引用の仕方については一般的な引用の要件にしたがって下さい。

引用の要件を越える量の場合はクリエイティブ・コモンズ BY-SA ライセンスに従った再利用を行う事が出来ます。

引用の仕方

Wiki は複数の著者によって随時書き換えられ内容が変わって行くものですので、書籍用の引用スタイルは使えないかもしれません。ここでは安岐郷誌のような Wiki 形式の記事を引用で考慮すべき一般的な原則を記載しています。

  • 記事を引用する際は特定の著者名を引用「しないで下さい」。
  • 書名については、書籍の記事を引用する場合と同様に、記事のタイトルと「安岐郷誌」の両方を記載して下さい。
  • 引用する版の「更新日時」(時刻も含む) を記載して下さい。更新日時はページ下部に最終更新として示されています。安岐郷誌の時刻は日本標準時 (JST) が基準となっています。
  • 引用元の記事にたどり着ける情報が必要です。ほとんどの場合は記事の完全な URL を載せれば十分ですが、より簡潔なスタイルが良いのであれば、安岐郷誌メインページの URL と記事名だけを記載することも出来ます。
  • 正当な引用を行うために多くの場合はページを取得した日時も要求されます。ただし上記の更新日時を記載するのであれば取得日時は意味がありませんので、ガイドに違反しないのであれば省略することをお勧めします。
  • 安岐郷誌の記事を幾つか引用する場合には各記事を分けて引用して下さい。

例えば風神神社の記事からの引用を示す場合には以下のように書くことが出来ます。

正確な書式は引用先の文書 (報告書や論文など) のフォーマットよって異なります。例えば記事のタイトルを引用符で括るかどうか、タイトルと "安岐郷誌" の間にコンマを置くか、更新日時をどこに置くかなどは引用先でのスタイルガイドに従います。

引用の要件を越える量の場合

一般的な引用の要件を越えて、記事の多くの部分を使用したい場合は CC BY-SA ライセンスに従った再利用を行う事が出来ます。詳しくは安岐郷誌:著作権をご覧下さい。

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