安岐郷誌:著作権
提供：安岐郷誌
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# あらゆる人が、有償/無償、営利/非営利/公共/私的の目的を問わず、この内容を無変更または変更し、引用、再配布、再出版することができます。 | # あらゆる人が、有償/無償、営利/非営利/公共/私的の目的を問わず、この内容を無変更または変更し、引用、再配布、再出版することができます。 | ||
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== 外部リンク == | == 外部リンク == | ||
* [http://creativecommons.org Creative Commons] | * [http://creativecommons.org Creative Commons] | ||
* [http://www.creativecommons.jp クリエイティブ・コモンズ・ジャパン] | * [http://www.creativecommons.jp クリエイティブ・コモンズ・ジャパン] | ||
2009年5月29日 (金) 20:11時点における版
安岐郷誌のコンテンツ[1]は Creative Commons BY-SA (帰属の表示/ライセンスの継承) ライセンスに基づいて利用することができます。CC BY-SA は GNU Free Documentation License に似ていますが、利用の際のいくつものわずらわしい作業が省略されています。
このライセンスは大まかには以下のようになります (※この内容は法律の専門家の検証を受けていません)。
- あらゆる人が、有償/無償、営利/非営利/公共/私的の目的を問わず、この内容を無変更または変更し、引用、再配布、再出版することができます。
- この内容を利用する場合は帰属の表示が必要です。具体的には、1) 安岐郷誌からの出典を示す記述、2) 出典元ページのリンク、URL もしくはページ名 (利用者が該当ページに容易にたどり着ける情報) を妥当な方法で派生先のコンテンツに表示する必要があります。
- この内容を改変して派生コンテンツを作成した場合、その派生コンテンツは CC BY-SA ライセンスでのみ頒布する事ができます。つまり派生コンテンツは公開や利用、改変、再出版などを拒否することはできません。
なお、著作権法における狭義の引用の範疇であればこのライセンスに従う必要はありません。
- ^ ページ内の広告は安岐郷誌ドメインのコンテンツではありませんので適用外です。
適用例
- 自分のホームページからリンクしたり、資料や出版物に URL を掲載する。
- URL のみの掲載やハイパーテキストによるリンクはコンテンツの利用とは見なされませんので、何の義務も負うことなく自由に行うことができます。
- 自分のサイトに安岐郷誌の内容をそのまま掲載したりミラーサイトを構築する。
- 帰属の表示とライセンスの継承が行われていれば可能です。あたかも自作のコンテンツであるかのように表示したり、ライセンスを緩めて Public Domain にすることはできません。
