安岐郷誌:FAQ
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=== 記事に文責を持つのは誰ですか? === | === 記事に文責を持つのは誰ですか? === |
2010年8月10日 (火) 15:50時点における版
このページでは安岐郷誌に関して利用者が抱くと思われる様々な疑問について答えています。
安岐郷誌では手法や方針に関しての多くを wikimedia プロジェクトに準じています。このページに書かれていない疑問点などに関しては以下も参照して下さい。
目次 |
記事に関する
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アカウントの登録と管理
利用は無料ですか?
安岐郷誌でのアカウントの登録、ログイン、利用者ページの利用や記事の閲覧・編集に費用は一切かかりません。
本名で登録しなければいけませんか?
本名でなくてもかまいません。本名を使う事でどこの誰なのかを知らせることができ記述内容の信憑性を高める事が出来ますが、正体を簡単にたどる事のできる利用者名の使用には一定の危険性が伴いますのでご注意下さい。
利用者の登録はどう行えば良いですか?
- 安岐郷誌の画面右上に表示されているログインまたはアカウント作成をクリックします。
- ページ内の「アカウントを作成してください」のリンクをクリックします。
- 利用者名とパスワードを入力して「アカウント作成」ボタンを押します。
利用者登録でメールアドレスを省略するとどうなりますか?
登録利用者のメールアドレスは以下の用途で使用しています。
- パスワード再発行時の連絡先。つまりパスワードを忘れてしまってもメールアドレスが登録されていないと再発行ができません。
- ウォッチしているページや、利用者ページの「会話」などが編集された時の通知先。
なお登録後でもメールアドレスの再設定や抹消を行うことができます。
パスワードを忘れてしまいました
- 安岐郷誌の画面右上に表示されているログインまたはアカウント作成をクリックします。
- 利用者名のみを入力し「新しいパスワードをメールで送る」ボタンを押します。
- 仮パスワードを発行して登録されているメールアドレスに送信します。
- メールで受け取った仮パスワードでログインして下さい。利用者ページで新しいパスワードに変更して下さい。
メールアドレスを登録していなかったり、登録後にアドレスを変更している場合、パスワードを思い出すか新しくアカウントを取得するしかありません。
安岐郷誌を退会するにはどうすれば良いですか?
安岐郷誌のアカウントは一度作成すると削除できません。安岐郷誌の利用しているライセンス上、記述者の履歴を保護する必要があり、アカウントを削除してしまうと履歴情報が失われてしまうためです。これは安岐郷誌に限らず Wikipedia など MediaWiki を使用しているシステムに共通しているポリシーです。
このため安岐郷誌では特に退会という概念は存在していません。
編集
画像など
安岐郷誌プロジェクト
名前の由来は何ですか?
安岐郷誌の名前は承平年間 (平安時代) に編纂された名称辞典「和名類聚抄」に載せられている阿木の古名「安岐郷」に由来しています。
安岐郷誌の目的は何ですか?
阿木の人の中に分散している、阿木に関する知識の集約を目的としています。
- 近代化や過疎化などの社会的変化で変わりゆく阿木の風景や文化風俗を記録しておくこと。
- 阿木に住む人が余所に負けない歴史や文化があると再発見し元気になってもらうこと。
- 阿木について詳しく知らない人が阿木について知る手がかりとなること。
- 阿木の生活に何気なく紛れ込んでいる「アレって何なの?」という気軽な疑問を解消すること。
いつ始まりましたか?
安岐郷誌は2009年5月25日に User:torao の自宅サーバ上で構築されました。
誰が運営していますか? サーバはどこにありますか?
安岐郷誌は User:Torao の個人的な資金と100円/月程度の広告収入を運営資金とし、自宅の台所わきに設置されたサーバによって運営されています。
しかし個人の事情に左右されてしまうこの方法は、共同作業のホスティング環境としてふさわしいものとは考えておりません。安岐郷誌では地誌として超長期の継続した運用を行う方法について共に考えて頂ける人を募集しております。
記事に文責を持つのは誰ですか?
安岐郷誌の記事に文責を持つのはその記事の執筆者、編集者の共同作業によるものです。どのページについても「履歴」リンクをクリックすれば最近の版を更新した人が分かるようになっています。最新版の記事に誤りを見付けたら、それを大胆に修正する事が推奨されています。この慣行が地誌の信頼性を維持する基本的なレビューメカニズムの一つなのです。
もし不正確な用語や誤解を招く表現を見付けたなら、その内容を「トーク」ページで指摘して下さい。間違い・不正確さ・誤解を招く表現をなくすのに非常に役に立ちますし、参加者から感謝される行為です。ご協力を!
記事を書いた人に連絡を取りたいのですが
安岐郷誌では登録利用者のメールアドレスを公開しておりません。記述内容や資料に関する詳細を問い合わせたり、あるいは単に個人的に連絡を取りたいような場合は会話機能を使用してください。
- まず該当記事の履歴タブをクリックして下さい。その記事を誰がいつどのように編集したかが全て表示されます。
- 次に、目的の部分を編集した人の会話リンクをクリックして下さい。その人の会話ページが表示されます。
- 会話ページの編集タブ横の「+」をクリックして連絡内容を記述します。書式等は安岐郷誌の記事と同じです。
会話ページに記述した内容は全て公開されますので個人名や電話番号などを書かないよう十分に注意して下さい。
この会話機能はユーザ間の共同作業を円滑に進める事が目的であって、ユーザへのコンタクトを保証するものではありません。当のユーザが気付かなかったり、あるいは既にここへ来ていなかったりということもありますのでご了承下さい。
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