農村景観日本一(のうそんけいかんにほんいち)は富田地区の田園風景を観光資産として活用するために 1989年 (平成元年) から使われるようになった呼称。当時の国土問題研究会理事長であった木村春彦京都教育大学名誉教授により日本一の折り紙が付けられたものである。
1988年 (昭和63年) 第7回美しい日本のむら景観コンテスト農林水産大臣賞を受賞している。