遠山来由記

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遠山来由記(とおやまらいゆき)は 1748年 (寛延元年/江戸中期)乗政寺三世隆峰によって書かれた遠山氏・岩村城主に関する文書。遠山氏に関する諸記のまとめと自説や伝承などが書かれている。

以下は遠山来由記をオープンコンテンツ用に現代語へ翻訳したものである[1]

目次

訳註

  • 欄外の添え書き (転記の課程で後世に追記されたもの) は薄い文字で、またこの翻訳作業での訳註は小さな薄い文字で記述している。訳文の検証が可能なように原文中の誤字、旧字、当て字と思われるものもなるべくそのまま記載している。
  • 各章の小見出しは Wiki での編集作業のために追加したものである。
  • 原文は「岩村町史資料篇一」昭和53年 岩村町教育委員会 に基づく。

関連項目

  1. ^ 原文は日本の旧著作権法第23条及び著作権法附則第2条の規定により著作権の保護期間が満了。
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