避病舎
提供:安岐郷誌
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2009年8月24日 (月) 00:09時点における最新版
明治時代の廃藩置県や貿易増加によって国内外の往来が増え、日本の各地でコレラやチフスなどの伝染病が増加した。救急車はもちろん車もない時代であるから、町や村の単位で隔離病院が建てられ、伝染病患者が出るとそこに隔離されていた。
阿木でも字
[編集] 沿革
- 1910年 (明治43年) 湯屋田に避病舎事務室が出来る。
- 1913年 (大正2年) 病舎、消毒室が完成。
[編集] 参考
[編集] 関連事項
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