根の上高原(ねのうえこうげん)は保古山山頂に造成されたレクリエーションや保養、灌漑目的の高原。
根の上湖(ねのうえこ)は昭和30年頃に造成された人工湖。
保古の湖(ほこのこ)は恵那市東野に属する人工湖。1924年 (大正13年) に灌漑事業として可知貫一によって造られたが、現在は根の上高原の一部としてワカサギやトラウトの釣り場としている。
源根池(げんねいけ)は保古の湖と共に造られた灌漑用の池。