八屋砥鍾乳洞(はちやどしょうにゅうどう)は八屋砥にある東濃唯一の鍾乳洞。新第三紀中新世に堆積した石灰岩の浸食により形成された。中は子供がやっと入れるくらいの大きさでネコギス (カマドウマ) がたくさんいると聞く。