藤上(ふじあげ)は藤上神社の南で阿木中学校の北。古くから開拓されており小字が多い。
日本歴史地名大系によれば 18 世紀半ばから 19 世紀初めにかけての「四十八夜」を冠した供養塔が藤上の土中から 26 基発見されてたと記されている[要調査]。