巖邑府誌
提供:安岐郷誌
欄外には天保時代に
以下は巖邑府誌をオープンコンテンツ用に現代語へ翻訳したものである[1]。転写の課程で後世に追記されたと思われる欄外注記は薄い文字で、またこの翻訳作業での訳註は小さな薄い文字で記述している。なお各章の小見出しは Wiki での編集作業のために追加したものである。
目次
巖邑府誌巻之一
首藤元震士發輯
巖邑府誌巻之一終
巖邑府誌巻之二
首藤元震士發輯
巖邑府誌巻之二終
巖邑府誌巻之三
首藤元震士發輯
- 飯狭 ─ 恵那市岩村町飯羽間
- 安岐 ─ 中津川市阿木
- 飯妻 ─ 中津川市飯沼
- 東野 ─ 恵那市東野
- 中野 ─ 恵那市長島町中野
- 永田 ─ 恵那市長島町永田
- 野井 ─ 恵那市三郷町野井
- 郡隅 ─ 恵那市長島町久須美・武並町藤
- 竹折 ─ 恵那市武並町竹折
- 狭々羅岐 ─ 恵那市三郷町佐々良木
巖邑府誌巻之三終
巖邑府誌巻之四
首藤元震士發輯
巖邑府誌巻之四終
附録
附録終
右巖邑府誌一冊以古寫本書寫之
明治三十三年庚子年十月
明治三十三年庚子年十月
- ^ 原文は日本の旧著作権法第23条及び著作権法附則第2条の規定により著作権の保護期間が満了している。