巖邑府誌

提供:安岐郷誌
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巌邑府誌(いわむらふし)は 1751年 (宝暦元年/江戸中期) に岩村藩の町医者である首藤元震(しゅどうげんしん)によって書かれた地誌。主に巖邑藩史や領内の歴史、神社仏閣、伝承、特産品などについて漢文調で書かれている。

また欄外には天保時代に森永貞(もりながさだ)によって書かれた添え書きが加えられている。

以下は巖邑府誌の現代語訳である。転写の課程で後世に追記されたと思われる欄外注記は薄い文字で、この翻訳作業での訳註は小さな薄い文字で記述している。また Wiki の都合上、各章に小見出しを追加している。

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